「京によきもの三つ、
 女子、鴨川の水、寺社。」

『南総里見八犬伝』 を著した江戸時代の戯作者滝沢馬琴の言葉だそうです。
お肌のきれいな京美人-------。
その秘密は長風呂にある、という説もあります。先斗町(ぽんとちょう)などには、つい先頃まで女性専用のお風呂屋さんがあったといいますから、「京おんなの長風呂」は、まんざら噂だけでもなさそう。
舞妓さんも、ぬか袋でたんねんにお肌を磨いているのできれいなのだそうで、なるほどお風呂も長いはず。

  HOME

だけど、じつは、それだけではない!らしいのです。
噂によると、京都の「べっぴんさん」は、うなぎとすっぽんをよく食べている。
えっ? どういうこと。つまり、からだの中からきれいにしているのだとか。なるほどそういわれてみれば、わかります。
うなぎも、すっぽんも、バランスのいい栄養食。
ビタミン豊富でミネラルたっぷり、しかも低カロリー、ずいぶん昔から健康食、美容食といわれてきました。そういえば、『京都舞坂』におみえいただくお客様もべっぴんさんぞろいです。もっとも、うなぎとすっぽん、何でもいいというわけではありません。うなぎは阿波の青口鰻。すっぽんは肥前の五島灘育ち。精選された素材を仕込み、時間をたっぷりとかけて、余分な脂肪やアクを落とし、熟練の料理人の手で、京風の、しつこくなくて、コクのある、絶妙の味付け。美と健康は、美味しいものからはじまります。京都舞坂のこだわりが、ひと役買えれば幸いです。

  HOME